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日本の伝統色を季節で味わう会 <br>【5月18日(木曜)】は、「萌葱色(もえぎいろ)のテーブル」を開催します。

日本の伝統色を季節で味わう会
【5月18日(木曜)】は、「萌葱色(もえぎいろ)のテーブル」を開催します。

May. 18, 2017 (Thu.)

Location: OnJapan CAFÉ 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-8-1
アクセス方法

Time: 19:30-

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萌葱色の語源をご存知ですか?
萌 + 葱

萌葱色は、萌えいでる「葱」の芽のような緑色のこと。

萌「黄」色とも書きますが、「黄」の場合、黄色味がかった明るい緑をさします。

ひと口に「もえぎ色」といっても、「萌黄」と「萌葱」は違う緑色なのです。

「萌葱」色で有名なのは、歌舞伎の定式幕(じょうしきまく)で「黒、柿、萌葱」の縦ストライプ3色から構成されています。

「萌黄」色は、平安時代から使われている伝統的な色名で『源氏物語』にも以下のように登場する古い色なのです。

「柳の織物の細長、萌黄にやあらむ、小袿着て、羅の裳のはかなげなる引きかけて、ことさら卑下したけど」
~『源氏物語』「若菜下」紫式部 ~

また、「萌黄」色は、JR北海道のコーポレートカラーにも採用されています。

「萌黄」と「萌葱」がありますが
「もえぎ色」は、春に萌え出る若葉のような、鮮やかな黄緑色を表すというわけで

次回の日本の伝統色を季節で味わう会
【5月18日(木曜)】は「萌葱色(もえぎいろ)のテーブル」
と題し、色にちなんだ全国各地の「葱」と、季節の「山菜」、純米酒などをご用意します。

春を満喫するフレッシュな緑~黄色は、葱と、この時季は何と言っても「山菜」
ふき、ふきのとう、わらび、ぎょうじゃにんにく、うど、たらのめ、ぜんまい、あさつき、こごみ など、ここぞというプレミアム山菜地域の生産者さんと、料理人の協力もお願いする予定です。

採れたての山菜、全国各地の葱、その「酒肴」など、たっぷりご紹介します。

図鑑のように「萌黄」と「萌葱」を味わいます!

 この山菜の名前はナニ?
 このネギの名前はナニ?
 名前当てクイズも行います。

純米酒各種、飲み放題!

■定員: 16名(先着順) ■ 参加費: お一人様 6,000円

講師

  • 山本洋子(やまもとようこ)

    酒食ジャーナリスト、地域ブランドアドバイザー

    鳥取県境港市・ゲゲゲの妖怪の町生まれ。雑誌編集長として、素食やマクロビオティック・玄米雑穀などの日本古来の食の良さを啓蒙し、発酵調味料・米の酒などを紹介。独立後、地方に埋もれた「日本の食のお宝!応援」をライフワークに、講演活動や、地域食のブランディングアドバイザー、純米酒&酒肴セミ ナー講師、酒と食文化のジャーナリストとして全国を駆け回り、活躍中。境港FISH大使。編集した本に『純米酒BOOK』グラフ社刊、『厳選日本酒手帖』『厳選紅茶手帖』世界文化社刊がある。 週刊ダイヤモンドで「新日本酒紀行 地域を醸すもの」連載中。モットーは「1日1合純米酒!」
    http://www.yohkoyama.com

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